日本医薬品添加剤協会 |
和名 カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物 英文名 Carbazochrome Sodium Sulfonate Hydrate CAS (link to JAN DB), (link to JANe DB), 51460-26-5 (無水物)(link to ChemIDplus) 別名 カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム 収載公定書 局方(JP17) 用途 安定(化)剤 ■単回投与毒性:無水物 (link to ChemIDplus) ■反復投与毒性:無水物 (link to TOXLINE) ■遺伝毒性 ■がん原性 ■生殖発生毒性:無水物 (link to DART) ICR-JCL系妊娠マウス及びWistar系妊娠ラットを用い、カクバゾクロムスルホン酸ナトリウム(ADONA(AC-17)) の臨界期投与による催奇形性を検討した。マウス、ラット共に妊娠7日から14日に至る8日間経口又は腹腔内投与した。経口投与では0.5%カルボキシメチルセルロースに懸濁した検体をマウス、ラット共に1000又は3000mg/kgを、腹腔内投与では生理食塩水に溶解した1.6%溶液をマウスには800又は1600mg/kgを、ラットには160又は800mg/kgを夫々投与した。マウスでは妊娠19日目に、ラットでは妊娠21日目に母獣を剖検し胎仔を摘出した。いくつかの外形及び骨格変異が対照群、投与群共に認められたが、これらの頻度が投与群で増加することはなかった。ADONA(AC-17)にはマウス及びラットに対し催奇形性はないものと思われる。1) (Fujii and Kowa, 1970) 以下については該当文献なし ■局所刺激性 ■その他の毒性 ■ヒトにおける知見 ■引用文献 1) Fujii TM, Kowa Y. The Teratological studies of Carbazochrome Sodium Sulfonate in Mice and Rats. 応用薬理 1970; 4(1): 39-46 |メニューへ| |
copyright(C) 2005 日本医薬品添加剤協会 all rights
reserved |